基材で選ぶロールコーターおすすめ3選|ロルコタ

ラボ

このページでは、アイデアを試すことができるお客様仕様の塗工機を取り揃え、開発段階で困りごとがあるお客様に、独自の塗工技術とレンタルラボで蓄積された技術でサポートします。

ラボのロールコーター製品を紹介

薄膜対応のマイクログラビア®方式と厚膜対応のスロットダイ方式を軸に、精密塗工から量産ライン対応まで多彩なニーズに応えるコーティングマシンを設計・販売しています。狭幅基材の初期検討から1m以上の広幅原反を使った試作まで対応する大型テストコーター「MGK-1400」などを提供しています。

薄膜から厚膜まで対応する独自コーティング技術

ラボ製品画像
引用元:ラボ公式HP(https://www.labojapan.co.jp/labotech/coatertop/)
基材幅 1m以上の広幅原反に対応(MGK-1400の例)
速度 公式サイトに記載が確認できませんでした。
塗布量 ウェット厚み範囲 1.0~40μm(マイクログラビア)、ナイフGAP 100~5000㎜(MGK-1400の例)

ラボのカスタムメイド型ロールコーターの強み

微小なビードを維持するマイクログラビア®方式

リバース回転するグラビアロールとドクターブレードにより、非常に小さなビード(液溜まり)を形成し安定した塗膜を作ります。低粘度の塗工液を薄くコーティングするのに適しており、バックロールが無いため裏回りもありません。

レンタルラボ「R&D Base」での実機テスト

自社開発のコーターを設置したレンタルラボを提供しており、顧客独自の塗工技術のアイデアを実機で試すことが可能です。研究開発の初期段階から量産検討まで、蓄積されたノウハウで技術サポートを行います。

CHECK
新規機能性フィルム(電池電極、光学フィルム等)の開発を進めている研究開発部門に
におすすめ

装置購入前にレンタルラボでテスト塗工ができ、自社の特殊な塗工液に合わせたカスタマイズ設計・製作まで一貫して任せられるため。

本サイトでは、基材別に適切なロールコーターを提供する企業を紹介しています。装置の導入や入れ替えを検討する際の参考にしてください。

ラボのロールコーター導入事例

公式サイトで記載を確認できませんでした。

ラボが提供するサービスの特徴

防湿・導電・耐熱などの高機能コーティングを実現する卓上型塗工機「ラボコータ®」の提供に加え、お客様のR&Dパートナーとして共同で課題解決を行うコンサルティングおよび受託試験に特化しています。

「オープンラボ」体制のもと、顧客立ち会いでの試作実験や、他社では困難な特殊塗工、少量委託生産にも柔軟に対応。塗工装置のハードウェアと加工技術のソフトウェア、両輪の技術で新製品開発を強力にバックアップします。

ラボの情報

会社名 株式会社ラボ
所在地 神奈川県綾瀬市小園717-13
電話番号 0467-70-8288
公式サイトURL https://www.labojapan.co.jp/
素材で選ぶ
ロールコーターおすすめ3選

ロールコーターは、扱う基材に応じて製品を選ぶことで、生産性やコスト削減の向上が可能。
ここでは、「PET/PP/PCの基材」「高粘度液を使う基材」「超薄膜が必要な基材」と主要な基材ごとにおすすめの製品を扱うメーカーを紹介します。

包装材・機能性フィルムなど
PET/PP/PCの基材

反り・収縮・ムラを抑えられる

ファーネス
製品例のイラスト
こんな業界の方におすすめ
  • 包装材料
    業界
  • ラベル
    ステッカー
    業界
  • 機能性
    フィルム
    業界
こんな課題を持つ方におすすめ
  • 薄くて柔らかいため、乾燥中に収縮しやすい
  • 部位ごとの収縮差で反りやムラが発生しやすい
ファーネスなら解決できる理由
  • 業界でも珍しいμm単位のロール溝加工技術を保有。柔らかく反りやすい薄膜素材にも適切な溝形状を設計し、膜厚ムラを抑えた均一な塗布を実現
  • 張力・温度制御を備えたライン設計が可能。新設・既存の乾燥炉に両対応し、収縮や歪みを抑制
プリント基板・防振材など
高粘度液を使う基材

流れにくい液でもムラを減らせる

ヒラノテクシード
製品例のイラスト
こんな業界の方におすすめ
  • 建材業界
  • 自動車部品
    業界
  • 電子部品
    業界
こんな課題を持つ方におすすめ
  • ローラーを回しても、液が固くて動かない
  • 自重でなじみにくい高粘度液により、膜厚ムラが出てしまう
ヒラノテクシードなら解決できる理由
  • 一般的に20,000 mPa・s程度が上限とされる中、最大50,000 mPa・sの高粘度液に対応した高トルク設計(※)で、接着剤やペーストでも安定搬送が可能
  • 液を加温して粘度を下げることで、粘りのある液体にも適切な流動性を与え、ムラなく塗布できる
タッチパネル・液晶画面など
超薄膜が必要な基材

静電気・異物によるムラを防ぐ

テクノロール
製品例のイラスト
こんな業界の方におすすめ
  • ディスプレイ
    タッチパネル
    業界
  • 太陽電池
    二次電池
    業界
  • 光学
    フィルム
    業界
こんな課題を持つ方におすすめ
  • μm単位の薄膜のため、ほんのわずかなムラや歪みでもすぐ不良になる
  • 膜厚測定時の接触や静電気による異物付着で、欠陥や歩留まり低下に
テクノロールなら解決できる理由
  • 非接触膜厚センサーを搭載しており、触れずに厚み・ムラを詳細に測定可能。傷つきやすい基材でも表面に悪影響を与えることなく、品質を保てる
  • 静電気除去ロールによって、異物の付着を抑制し、不良発生を抑えて安定した歩留まりを実現
※通常、高粘度対応モデルの装置でも10,000〜20,000mPa・s程度が上限であることが多い。
ロールコーターのイメージ写真

基材で選ぶ

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